美しく年齢を重ねるための
NMN経皮吸収療法※2

※1「ビューティフルエイジング外来」限定解除に基づく表示です。
※2「NMN経皮吸収療法」は石黒医師が開発したドクターズコスメを用いた自由診療(保険適応外)となります。
老化はもうやめよう

エネルギッシュなヒトは、
ただただ、美しい。

皮膚老化抑制の、
NMN経皮吸収療法について。

シミ、しわ、乾燥、たるみといった
皮膚老化症状。
このような皮膚老化の悩み、
ありませんか?
当院のNMN経皮吸収療法によって、若々しくエネルギッシュな「素肌」を
取り戻すことが期待できます。

石黒伸院長からのあいさつ

勘違いしないでください。

美容や美肌のためのビューティフルエイジング外来(※1)ではありません。皮膚老化抑制のための外来です。皮膚老化を抑制できれば、人生そのものが明るくなると僕は信じているんです。

NMNを素早く確実に皮膚細胞に送り込むことができれば、皮膚細胞たちのエネルギー(NAD+)が高まり、皮膚老化を効果的に抑制できるはずです。

表皮最下層の基底層にいる基底細胞たちが、毎日、新鮮な表皮細胞を創り出していますが、これが停滞することが皮膚老化と言えます。

当院では、皮膚老化症状に悩む方々に向けて、フューチャー予測診断のための無料オンラインアンケートを準備しております。

十数個の質問に答えるだけで、あなたの未来(老化レベル)を予測し、その対策を無料アドバイスします。

ぜひご活用ください。

当院はオンラインでの相談を受け付けています。
相談にあたりお客様の情報が必要ですので、1分ほどで終わる完全無料のフューチャー予測診断のためのアンケートにお答えください。

フューチャー予測「(無料)相談」

老化とは

老化の原因

老化原因のひとつは細胞の老化です。細胞の老化は正常な機能の一部として捉えられており、体が元々そうなるようにプログラムされています。
また活性酸素によって起こる酸化反応、いわゆる体の錆も老化原因となります。特に、たばこ、紫外線、激しい運動や心理的ストレスなどは活性酸素を作りやすく、老化の原因となります。

エイジング画像 エイジング画像

皮膚老化抑制のための
NMN経皮吸収療法

「皮膚の老化」は、個人差がありますが、20代後半から始まると考えられており、皮膚老化対策は早く始めれば始めるほど効果的と言われています。というのは、何もしなければ、「年相応」のまま皮膚の活動レベルが下がり老化していきますが、皮膚老化対策をすれば、「歳の割に」若く見られるようになります。これは、皮膚の活動レベルの低下を防いだことで、老化スピードが遅くなったからなのです。つまり、若き時代の肌から始めることはとても重要なのです。でも、「歳だから」といって諦めるのはまだまだ早いです。

当院では、皮膚老化によるシミ、しわ、乾燥、荒れ、たるみを効果的に抑制するため、最先端のnanoPDS処理が施された経皮吸収型NMNを用いております。今のところ同様の効果を発揮できる医薬品は存在しませんので、経皮吸収型NMNおよびサーチュインブースターが最適配合された、DR.iSHiGURO開発のドクターズコスメを使用しております。

今、世界で注目されるNMNとサーチュインブースター。若さを維持したいならば、必須の栄養素であることは間違いありません。

NMN化学式

若返り遺伝子に作用する成分
-サーチュイン遺伝子-

サーチュインブースターとは、長寿遺伝子「サーチュイン遺伝子」を活性化することが期待できる栄養素のことです。 NMNは、サーチュインブースターの一つであり、ビタミンB3(ナイアシン)から作られ、体内でNAD+という強力なエネルギー源に変換されます。サーチュイン遺伝子の活性化には、このNAD+がたくさん必要になりのです。その他、トランスレスベラトロールやプテロスチルベン(ブルーベリーエキス)は、直接的にサーチュイン遺伝子を活性化するポリフェノールとして知られています。ベルベリン(おうばく)は、細胞のエネルギーセンサーであるAMPKという酵素を活性化し、ミトコンドリアを強力に活性化させます。その結果、サーチュイン遺伝子も刺激されます。ベタイン(TMG)は、メチル基を供給することで、エネルギー代謝を高めるため、NMNの働きを強化すると考えられています。

  • 老化のスピードを遅らせる
  • 基礎代謝が上がる
  • 活性酸素から守る

当院のビューティフルエイジング外来(※1)で用いる「PDS NMN フェイスマスク」は、NMN、トランスレスベラトロール、ブルーベリーエキス、ベルベリン、ベタインの全てを経皮吸収できるようにnanoPDS処理が施された、最先端のサーチュインブースター・ドクターズコスメです。

PDS NMN フェイスマスク

限定解除に基づく表示

このウェブサイトは厚生労働省の定める医療広告ガイドライン限定解除に対応するサイトです

1.リスクに関して

  • 現在、大阪大学や米国ワシントン大学においてNMNを用いた臨床研究が進行中です。
  • 現在、徳島大学および経皮吸収研究会において、PDS処理されたNMNを用いた基礎研究が進行中です。
  • NMNに関する副作用の公的な報告はされていません。

2.入手ルート

当院では「PDSNMNフェイスマスク」を株式会社ツツミプランニングで開発研究し、株式会社プロアスから入手しています。

3.安全性に関する諸外国の情報に関して

国立医薬品食品衛生研究所の食品安全情報において「NMN」「トランスレスベラトロール」「プテロスチルベン」「ベルベリン」「ベタイン」に対する副作用報告はなされておりません。

4.対応する承認薬の有無

PDSNMNフェイスマスクに対応する承認薬はありません。